よくあるご質問

Q1.沈下修正には色々な方法がありますが、特徴は?

数多い沈下修正工法のほとんどが油圧ジャッキを使い修正する工法になります。
当社は独自開発の薬液注入で建物を修正するのが最大の特徴です。JOG工法の特徴は従来の機械式ジャッキアップ工法に比べて、構造物の外周の掘削作業が必要なく安全で工期が短く、隣接物への影響が少ない。全般的に局部的な力が構造物に作用しない。低振動・低騒音であるのが特徴です。

Q2.同様な他の薬液工法との違いは?

薬液注入による隆起によって建物を復元するのは一緒ですが、弊社のJOG工法は多点インターバル方式(当社の特許技術)という方式で、復元精度が高く、ミリ単位で制御が可能です。
このため、「持ち上げすぎた」とか「お隣まで薬液がいってしまった」などの重大トラブルが現在までありません。

Q3.独立基礎でも施工は可能ですか?

独立基礎でも相当の底面積があれば復元施工が可能です。もちろん、施工実績もございます。

Q4.費用は?

対象物の規模や条件よってことなりますが、危険をともなう掘削工事がありませんから、工期も短いですし、作業人数も3~4人です。安心料金。相見積もり歓迎。
お気軽にお問合せ下さい。

Q5.不同沈下の責任の所在は?

私どもは建物の修正はしますが、責任の所在は司法の判断になります。過去にも数多くの裁判物件の修正工事をしてきましたが、施工業者や販売業者が敗訴することが多いです。
この種の裁判は時間がかかり、修正工事までに2年~3年かかるのが通常です。

Q6.どれくらいの規模まで施工可能ですか?

当社の施工範囲は個人宅/マンション/テナントビル/倉庫/BOXカルバート/L型擁壁など数多くの重量物を持ち上げ修正してきました。
過去には20階建てのマンション(韓国)の沈下修正工事も手掛けております。工期・費用など詳しくお見積もりさせて頂きます。

Q7.杭基礎は施工できないのですか?

JOG工法はベタ基礎のような直接基礎構造の構造物が最も好ましいので、杭基礎(特に先端支持)の構造物には向いてません。
杭を切れば可能ですが、莫大な費用と工期がかかり、構造物や杭の種類によってはそれが出来ないこともあります(一度ご相談下さい)。

Q8.ウレタン系はセメント系と違い軽いので再沈下しにくいとテレビで紹介されていましたが実際はどうなんですか?

「じゃあセメント系は沈下しやすいの?」って思われるような表現ですが……。物理的に重い方が沈下しやすいという指摘はあっておりますが、地盤の状態により施工後にしっかりと地盤改良を施したりと再沈下を起さないように配慮をしております。
弊社のJOG工法にいたっては掘削作業もありませんし、「地盤改良と沈下修正を同時にする工法」と評価が高く。沈下進行中の地盤であってもその威力を発揮し、過去の施工でも再沈下したことはありません。
テレビを観た方は誤解されるような表現で勘違いされたと思いますが、どうぞご安心ください。