JOG工法とは? Jacking of Grout

隣接する掘削工事の影響によって不同沈下(不等沈下)した建築物や、近年地震被害としてよくみられる地盤の液状化等による不等沈下構築物を復元する方法として、従来は油圧ジャッキを用いる方法が一般的に採用されていました。ですが、この方法では、多くの場合、事前の構造物の一部解体作業や掘削作業などの事後の修復作業を伴い、基礎下部の掘削→反力造成→ジャッキアップ→グラウト充填等と多くの作業工程を要することから、様々の危険を伴うと同時に長い工期と多大な費用を必要としました。

JOG工法(Jacking of Grout)は、その名称通りグラウト(=注入)によるジャッキング工法であり、従来の油圧ジャッキを用いる方法で必要とされている複雑な作業工程を省略して、特殊注入のみで不同沈下(不等沈下)構造物を復元できる画期的かつ合理的な工法です。

JOG工法図解 JOG Method
JOG工法の図解

JOG工法は、不同沈下した構造物の基礎下部の地盤に恒久性グラウト(中結性、瞬結性)を多点インターバル方式で注入し、基礎もろとも対象構造物を持ち上げる工法です。


JOG工法イメージ Image of JOG Method

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JOG工法の施工体験インタビュー